うちのベビちゃんにとって生まれて初めてのバスに挑戦っ!
三軒茶屋に住む友人兼スタッフのおうちにお届けしたいものがあって。
車じゃかえって駐車場とか大変そうだし、そういや歩行者天国じゃん!
ってことで一念発起。
休日だしきっと大丈夫よね。
と思ったら、、、。
待てど暮らせどバスが来ない。
もうバス停に並んでるお客さんが全員仲良くなってしまいそうなほどバスが来ない。
”ほんと、来ないわねぇ。まだかしらねぇ?”
”事故にでもあってるんじゃないかしらねぇ。”
ってもう口を開くとそんな感じ。

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バス待ってるの図
やっと来たと思って乗ったら、めちゃ混み!
この調子で長ーく待たされ出来た、長ーい行列を全部呑み込んでバスはさらにぎゅうぎゅうのパンパンになっていく。
待たされすぎて乗ってくるときに車掌にキレてる女性までいたくらい。
でも怒ったってこればっかしはしゃーないもんなぁ。
そこへ場内放送。
”自由が丘付近で工事のため遅れまして皆様には大変ご迷惑をおかけしております。”
とかなんとか。
その音が結構な大音量。
彼女のクチビルがみるみる”への字”になっていく。
”ひーん。ほえーん。”
何度か悲しげな声をあげる。
そうだよねぇ。
こんな大きな声、怖いよねぇ。
ごめんね。ごめんね。
っていいながらちょっとかわいくなってしまう。
いやいや、ここで泣かれちゃ大変なのよ。
だってちょー満員なんだから!
でもその放送、バス停に停まるたびに行われるもんだから大変。
揺らしたりあやしたりしながらなんとかなだめて。
そのうち固まってました(笑)。
優しいちょっと年配の方があたしがベビをだっこしているのを見て席を譲ってくれました。
いえいえ、大丈夫です。
いえいえ、どうぞどうぞ。
そんなやりとりがありつつ、結局お言葉に甘えてしまった。
年配の方に席を譲ってもらうなんて、、、。
ほんと申し訳ないです。
でも、このぎゅうぎゅう詰めの中、おしくらまんじゅうしてたら確実にうちのベビはペッチャンコだったかも。
ありがとうございます。
そんなこんなな初めてのバス。
世間の荒波と優しさを学んだ一日でした。